相続税の申告なんて誰がやっても同じ。税理士という資格さえあれば誰でも同じだと思っていませんか?
先日、あるお客さんが相談にやってこられました。他の税理士にお願いして相続税申告の準備を進めているのだけど、土地の評価がどうしても納得できないということでした。その土地は、別荘地にあり通常通り路線価で評価すると確かに1億円という評価になります。しかし、交通が不便で、また凸凹もあり、草木が生い茂っていて到底1億円という価格では売却できる代物ではないということでした。
そこで、我々は時価鑑定という方法をとりました。
相続税の財産評価は基本的には路線価に従って行いますが、路線価が実態に即していない場合などは不動産鑑定士の時価評価価額を用いることもできます。
評価の中身については省略いたしますが、結果として評価は500万円程度になりました。
仮に相続税の実効税率が50%だとすると、相続税は5千万円から250万円に下がったことになります。4千万円以上の節税です。
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